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MMORPG 『New World』の日本語 攻略Wikiへようこそ! トップページ このWikiでは、New Worldの2023年版の最新の攻略情報をまとめています。 New Worldとは New Worldとは、Amazonが運営開発を手掛けるシームレスなオープンワールドが特徴なMMORPGです。 News ピックアップニュース ゲームタイトル変更「New World Aeternum」を発表! 2024年 最新アップデート情報 過去のアップデート履歴はパッチノートを参照下さい 日程 アップデート内容 New! 10/15 ゲームタイトル変更「New World Aeternum」を発表! 商品情報 ゲーム概要 リリース日 2021年9月29日 対応OS Windows プラットホーム STEAM 開発元 Amazon Games Studios ジャンル MMORPG 月額 不要 本体価格 New World Standard Edition:5977円 New World Deluxe Edition:7473円 付属品 ・ウッズマンアーマースキン・木こりの手斧スキン・マスティフの家のペット・じゃんけんエモートセット・New World デジタルアートブック New World Azoth Edition:13452円 付属品 ・Wicked Ways 武器スキンセット・石棺のハウジングアイテム・Celestial Hare ハウスペット・カンパニー(ギルド)のエンブレム・称号:Desert Vanguard・チェストパウンドエモート・ゴールドの染料(5個)・シルバーの染料(5個)・緋色の染料(5個) ダウンロードコンテンツ Rise of the Angyr Earth:3400円 New Worldの現在 2021年9月にサービスを開始した「New World」は、残念ながらプレイヤーの期待に沿うものではありませんでした。しかしながら、Amazon Gamesはこの2年間に膨大な時間と労力を費やし、真摯にユーザーと向き合い、数多くのプレイヤーのフィードバックに耳を傾け、何千もの不具合の修正とともに多数のコンテンツの実装、QOLの改善、そしてメインクエストの刷新を行い、ゲームは順調に前進しています。現在も多くのMMOプレイヤーの注目を集めています。 日本語化について New Worldの日本語化についての情報は公表されていません。 日本サーバー(アジアサーバー)について New Worldの日本サーバー(アジアサーバー)の実装について、日本人のプレイヤーが開発運営から直接回答を頂いています。 (日本語翻訳) Q:アジアのプレイヤーを代表して質問があります。アジアリージョン実装の可能性はあるのでしょうか? A:これは私たちがやりたいことであり、定期的に話し合っていますが、新しい地域にデータセンターを立ち上げるには、十分なプレイヤーの需要があることを確認する必要があります。新しいワールドを立ち上げるだけでなく、ゲームをサポートするバックエンドサービスも再作成し、グローバルなテクノロジースタッフとのシームレスな通信を確保する必要があります。さらに、地域の法的要件や地域のパブリッシングなど、考慮すべき点もあります。しかし、これらの作業は確実に達成可能であり、最終的には長期的なプレイヤーの関心があることを確保する必要があります。だれもが空虚な約束を望んでいないので、アジアに位置するワールドを希望するかどうか、引き続きお知らせいただければ幸いです。そして興味を持っている友達に共有してください。 ※アジアサーバーに関する情報がアップデートされ次第ここに共有します。 トップへ移動
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TRPGとは? テーブルトークRPG(テーブルトーク・アールピージー)、あるいはテーブルトーク・ロールプレイングゲームは、 ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、 人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム(RPG) を指す言葉である。TRPG(ティーアールピージー)と略記されることがある。TTRPG、tRPGなどの略記もある。 また、会話型RPGとも呼ばれる。なお、TRPGと会話型ロールプレイングゲームはホビージャパンの登録商標となっている。 「テーブルトークRPG」は日本での造語(和製英語)である。元々、英語で「RPG」(role-playing game) と言う場合にはこの「テーブルトークRPG」を指す。しかし、日本ではコンピュータRPGを指すのが一般的であるため、 元来の RPGをコンピュータRPGと区別する呼称としてこの言葉が普及した。 英語圏でコンピュータRPGと区別する場合には、ペン ペーパーRPG(pen-and-paper RPG)、 テーブルトップRPG(tabletop RPG)などと呼ぶ。en Japanese role-playing gameも参照。 (wikipediaより引用) 上記の引用文の通りなのですが、これだけの説明ではピンと来ない方が多いと思います。私や、同様にTRPGで遊ぶ多くの友人が、初心者の方に対してどう説明したものかと、常に考え続けています。 私個人としては、かのミヒャエル・エンデ氏の作品「はてしない物語」(映画、ネバーエンディングストーリーの原作)を自分たちにも体験出来る形になったものと解釈しています。本を開いて、自分ではない誰かと一緒に、ここではない何処かを冒険して、終わった後には自分だけのストーリーが出来上がっている。少なくとも私はこれが楽しくて、初めてTRPGを知ってから20年経過した今でも遊んでいるのです。今まで出来上がった「自分だけのストーリー」は、その全てがかけがえのない宝物だと思っています。 ただ、この「自分だけのストーリー」は、普通のやり方で本を読んでいては出来ないものなんです。はてしない物語の作中でも、主人公のバスチアンは勇者アトレーユと一緒に冒険をしました。TRPGでも、あなたにとってのアトレーユがいなければなりません。それは主にPC(プレイヤーキャラクター)と呼ばれる事になります。 このPCを動かすために、あと幾つかの品物が必要となってきます。「本」これは主にルールブックと呼ばれ、ここではない違う世界を冒険するために必要な事柄を記載してあります。PCがどのように出来上がるかという事も、ここに書かれています。「サイコロ」立方体で、1、2、3、4、5、6、の目か数字が書いてあるあのサイコロです。これもTRPGを遊ぶ時にはダイス(Dice=英語読み)と呼ばれています。呼び慣れると、ちょっと違いの分かる気分になれますよ(笑)。そして「筆記用具」鉛筆かシャープペン、そして消しゴムを用意して下さい。PCは冒険をする間に、目まぐるしく状況が変わるものですので、それを記録していく必要があります。お金で買える「必要な物」は、これくらいになります。 次はお金だけではどうにもならない、「必要な『者』」です。実はTRPGは一人では遊べません。「一緒に遊ぶ仲間」が必要なのです。はてしない物語ではただ本を読むだけで、異世界ファンタージエンは拡がっていき、主人公バスチアンはアトレーユと冒険をする事が出来ましたが、残念ながら私たちが買える本「ルールブック」には、そこまで不思議な力は備わっていないのです。ですので、あと数人の友達を集めてみて下さい。その中の一人は、ルールブックから異世界を皆さんの前に引き出してくれる「GM」(ゲームマスター)という役割になります。残りの人たちは、GMが引き出してくれた異世界を、PCを介して冒険する「PL」(プレイヤー)になります。一人のGMと、数人(平均3~5人)のPLが揃ったら、いよいよスタートラインに立てます。GMさんが経験者ならば、ルールブックから異世界を引き出すくらいは造作もないと思います。ですが、全員初めてだった場合はどうしましょう? ルールブックの中には、今までGMをした事がなくても大丈夫なように、「サンプルシナリオ」というものが書かれています。PCが揃ったら、これをおもむろに読み上げてみて下さい。PLの人は、まず落ち着いて、GMが読み上げる部分に耳を傾けて下さいね。
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・ガンダムRPGとは 架空のガンダム世界(宇宙世紀)で 巨大人型兵器モビルスーツ(以下MS)のパイロットとなり 戦後の荒廃した地球を舞台に冒険をするTRPGです。 ベーシックルール部分は「GURPS(第3版以前)」を使用しています。 とりあえずオフライン版のデータを移しただけなので 色々足りない部分も多いです…が、データベースとしてなら十分使えると思います。 ※キャラクターシートも、順次置いていく予定です。 ※宇宙編はいまのところやる予定はないです…宇宙空間って地味だしめどいし…。
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テイルズ オブ エターニア オンライン 【ているず おぶ えたーにあ おんらいん】 ジャンル MMORPG 対応機種 Windows 98SE~XP 開発元 ナムコドワンゴ サービス開始日 2006年3月3日 判定 なし ポイント わずか一年でサービス終了 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 特徴 問題点 MMORPGとしては致命的なまでの自由度の低さ。 サービス開始までの長さとサービス期間の短さ 評価点 総評 余談 概要 『テイルズ オブ』シリーズ初のオンラインRPG。『テイルズ オブ エターニア』と世界観は同じだが、ストーリーでの直接的な関係は少ない。 数々の問題点により、名作である『エターニア』とは異なり迷作となってしまった。 特徴 ストーリーを進めるのに細かくレベル制限が設けてある。 戦闘は原作の雰囲気に近いリニアモーションバトル風のシステムで行う。当時のMMORPGには珍しい部類である。 キャラクターグラフィックは原作同様に「いのまたむつみ」氏を起用。登場キャラの声にプロの声優も起用している。 キャラクターに対応した顔グラフィックを、会話中などで表情をつけて使用できるフェイスチャットシステムを採用。 問題点 MMORPGとしては致命的なまでの自由度の低さ。 キャラを作る際に職業を選択するが選べる職業は5種であり、転職や上位職などもなく一度選ぶと変更できない。 それ自体はなんら不思議な要素でもないものの、全体の自由度が低い故により目立ってしまう。 レベルアップ時のステータス割り振りも自動で特定の箇所が固定値上昇するシステムな上、自由に使えるのがLv毎にLV/20(端数繰上げ)ポイントだけであり振るステータスも限られる。 例えば物理攻撃力を上昇させ武器で殴る方向を強くした異例の魔術師のようなキャラクターは基本的に作れない。スキルにしても例えば同職業において「自分は一撃の攻撃力重視だが、手数重視なプレイヤーもいる」といった個性を持たせる要素がほとんどなく、同じ職業のプレイヤーはほぼほぼ同じステータスと戦術になる。 特徴にもあるが全てのストーリー進行にはLv制限があり、配置されている敵の強さも含めて行くべき場所・順序がゲーム側に完全に決められてしまっている。 このようなシステム自体は他のMMOにもあることなのだが、全体的な作りと非常に噛み合っていないため問題点になってしまった。 違和感のあるボイスパターン ボイスの設定区分が「どの行動をしたか」というものではなく「スキルを使ったかどうか」程度の内容でしかないようで、ヒーラーに該当する聖晶霊術士は回復系統の晶術を行使したのに攻撃晶術の際と同じ「いけいけいけいけー!」と元気よく喋ることがある。 味方へ激励しているとも取れるが違和感はある。なお、 ユーザー側でボイスパターンの設定はできない。 謎の職業・魔晶霊術士 この職だけ調整方向がよくわからないことになっており、シリーズのイメージとはかなり離れた戦術を要求される。 攻撃晶術の威力が凄まじく低い(*1)上に燃費も悪く、攻撃役には一切なれない 。(撃つと余計なTPを使用するなと文句を言われるほど) 多くの作品において魔法職はモンスターの弱点属性をつき、高ダメージを出せる攻撃スキルを活用できたりするため立ち位置があるものなのだが、TPを使用し弱点をついてすら前衛の通常攻撃1発の半分以下程度しか威力がない。よって、 攻撃系の晶術は存在している価値がない。 (*2)なお、晶術の威力は知力の値が全てであり魔晶霊術士の武器である杖は一部を除き物理攻撃力しか上がらないため 攻撃系晶術の威力に影響を一切及ぼさない 。 役割は敵の攻撃力と命中率を下げること(それ自体の性能は悪くない)と、敵が大技のため詠唱を始めたら即反応して専用のスキルで妨害することだけである。(*3) その代わりに攻撃役が結果一人減っているため、それらを行使するくらいなら魔晶霊の代わりに前衛を入れたほうが戦闘が楽な場合もある。 TP(*4)周りの調整不足 シリーズ恒例の戦闘システムはスキル(必殺技のようなもの)を巧みに活用しての派手な戦闘に面白さがあるのだが、あろうことかTPの燃費が致命的に悪い。 本作は主要なステータス(前衛なら力、後衛であれば知力等)を上げると消費TPがどんどん増えていく。強力になった分消費も重くなったという事なのだろうが、最大TPの増加も少ないため実質スキルの使用回数は減ってしまう事もあるので勝手の面では非常に不便。レベルアップ時の自動上昇分により停滞させておくことも不可能で、結果的にどれだけLvを上げようが1戦闘単位でのスキル使用回数はまるで変わっていかない。(*5) TPの自然回復速度も10秒に1と遅いため、時間効率やテンポ等が重視しながら安定した継続を要求されてしまうパーティ狩りではスキルの使用を「最低限に調整しながら」行わなければならず、前衛職も自由で爽快な戦闘はおろか地道で作業的な戦闘を強いられる。多くの場合TPを一度だけ少量回復できるコンボを初太刀で決めた後はせいぜいダウンなどを誘発するスキルを1回、程度でほぼ通常攻撃とガード。 それですらTPを維持するのがやっと。 ただし、TPの効率を気にしないのであれば非常に派手で爽快な戦闘もできなくはない。もちろん1回の戦闘で全てを出し切ってしまうが。 余計な行動をするわけにはいかないため、前衛が安定している際の術師2職は画面の左端・最後方で突っ立っているだけとなる。 なお、TPを回復出来る消耗品は何故か序盤用のオレンジグミだけが非売品でモンスターからの稀なドロップなどからしか入手できない貴重品である。 中盤あたりで辿り着けるMAPの行商人でTP回復アイテムは販売されているが、1個の価格がHP回復アイテムの6倍以上であり大量に必要なので用意するのも大変。 TPが消耗品で解決できるようになると、今度は狩り効率が望まれるPTにおいてTP切れなど許されない風潮になり常に資金をそこに費やすことになってしまう。 これは戦闘を何百何千と重ねていくのが当然の遊び方であった当時のMMORPGの要素としては非常にストレスになる部分である。 Lv上げに活用できるモンスターがあまりに限られている 空中に居る敵や攻撃頻度の激しい敵、出現個数の多い敵シンボルグループは戦闘に時間がかかるばかりか、そもそもまともに攻撃を当てられないため倒すことが困難。倒せるようになったころには倒す意味がなくなる(後述) 倒しにくいモンスターほど他よりも経験値やお金が多くもらえる、比較的落としやすいドロップ品が換金率が良い・有用など価値があったりすることで付加価値を付けたりするものだが、あるのは非常に低確率でドロップする合成用品だけだったりとわざわざ戦う気がおきにくい。 戦術も常に一緒で、前衛系が前進または攻撃してくるのを止めながらダメージを与え、後衛は敵のステータスをダウンさせたり詠唱技を妨害する。これだけ。モンスターの行動ルーチンがほぼ固定のため戦闘毎ほぼ同じパターンが繰り返すことになる。いうかそれ以外の戦術では敵が強すぎて負けかねない。 せっかくアクション性や戦術性が当時としては高めなバトルシステムを採用しているのに非常にもったいない話である。 PT戦闘を推奨しているせいか、モンスターも基本的に強く最序盤以外一人での討伐は前衛職ですら中々できない。できたとしても時間がとてもかかる。 だというのに 自分とモンスターとのレベル差によって経験値が減少していく 「経験値減少制」を採用している。最終的には0になってしまいそのタイミングも比較的早いので、「倒しやすいモンスターを乱獲して地道にレベルを上げる」という方法すら妨害されている。 このためレアアイテムやイベント・クエスト用途として狙ったモンスター退治の意欲も起きにくく虚無感が凄まじい。シナリオ解放にもレベルが必要なのにこの仕様は非常に相性が悪いと言える。 バトルシステムは原作の雰囲気は出ているので悪くないのだが、戦闘シーン中はPTメンバー以外に見ることができないので他者の闘い方を遠目で見て参考にして活かす・学ぶといったことがしにくく、アクション性があるゲームで必要になりがちなプレイヤー側の技術向上をゲーム内だけでは中々しにくいシステムとなってしまっている。 新しいMAPに挑戦してみる際も配置モンスターの行動パターンは戦闘してみないことにはわからない上に、一人での討伐がほとんどできないゲーム性のため予習しにくい。(*6)PTに参加するにしても初見であることは留意しなければならず、気を遣ってしまう人はとにかく気を遣う。 狩場の異常な競争率 【必ず単体か2体程度で登場し、かつ攻撃頻度が低い、弱点属性がある等の楽に討伐にできるモンスターが出現する場所でフルPT狩り】以外、レベル上げ手段がないことが多く狩場も極端に限定される。 狩りの対象は必然的にそれまで倒していたモンスターと共通の仕様・グラフィックを持つ上位モンスターを狙う事になるので、どれだけゲームを進めても目新しい敵と戦うことがほぼない。(*7) 新たな地域に行くことができても毎回木のモンスターを対象にする(*8)ことが多く 「木こりオンライン」 と呼ばれることもあった。 MAP領域内での敵シンボルの出現数・再出現間隔が決まっているのはMMORPGにはよくある仕様だが、本作はシンボルエンカウントかつ1戦闘にそこそこの時間を費やす上、モンスター配置エリアがキャラグラフィックサイズの割に非常に狭い(*9)こと、リポップまでもやや遅いことから狩場は激混みで競争や場所取り合戦が凄まじい。 ついでに前述の経験値システムの関係で、次の狩場へ強制移動を要求されることから大半のプレイヤーは同じ区域に同じくらいの時間滞在することによる混雑要素も含まれる。 サービス開始までの長さとサービス期間の短さ 本作を語る上で特に問題視される部分。β版の期間が非常に長かった。 本来は2005年の春にサービスを開始する予定だったらしいが、βテストが大幅に遅れた為、2005年7月27日にようやく第1次クローズドβテストが開始された。 その後、2006年1月16日より第2次クローズドβテストが行われ、2006年2月16日~2月28日までの間に正式サービスに向けてオープンβテストが開始された。 そして2006年3月3日に正式サービスが開始された…が、翌年の2007年3月31日で稼動終了。 つまりこの作品、長いことβテストしておきながら本稼動はわずか一年で終了してしまったということになる。 正式稼動期間のこの極端なまでの短さは、上記にある自由度の低さによるゲーム性の低さが影響したものである。どれだけ内容が酷かったか想像できるだろう。 稼動を待ちわびていたファンからしてみれば、長い間待たされた割に中身が非常に薄いということで、多くのファンを失望させた。当然といえば当然の結果である。 自由度の低さ等の点は、βテスト版から言われていた問題点であったらしいが結局改善されなかった。何のためのテストだったんだ。 名実共に有名なテイルズ オブ シリーズでのタイトルでこの有様だということを考えると、あまりにも酷いコケっぷりである。 評価点 キャラデザインが原作同様なことと、キャラクターボイスが実装されていること。 当時のMMORPGとしては、日本のプロイラストレーターやプロの声優の起用は非常に珍しかった。 往年の『テイルズ オブ』シリーズの特徴であるバトルシステムをオンライン用にカスタマイズした「オンラインリニアモーションバトルシステム」の採用。 職性能やモンスターなどを含めた全体の調整が悪いだけで、2Dでキャラが動き喋る戦闘システムそのものは他のMMOでも中々なく非常に魅力的である。 プレイヤー同士のコミュニティ面の作りはフェイスチャットなどが加わって非常に良好。 自分のプレイヤーキャラを、いのまた絵による顔グラフィック(表情変化に対応)で細かく設定することが可能。 輪郭や目の色といった細かい点まで変更でき、そのキャラがゲーム中でコロコロ表情を変えてくれる。(*10)自身の作成したキャラに愛着が湧きやすく非常に楽しい。本作の最大の評価点。 武器ごとに「斬り」「突き」の性能差や、シリーズ恒例の必殺技名に加え「料理」「称号」システム、特有の「メルニクス語」なんかもしっかり取り入れられている。 シリーズに消耗アイテムとして登場する「ルーンボトル」による装備への能力付与合成などもある。(*11) BGMはエターニアの音楽をリメイクした物が使われており評価が高い。効果音も同じ物が使われている。 が、なぜかフィールドやダンジョン内などにBGMが一切なく環境音しかしない。現実的といえばそうだが…… 総評 ファンの期待を大きく裏切る出来により、凄まじいコケっぷりを見せた。しかしながら、上記プレイヤーキャラ作成の点は非常に高く評価されており、テイルズ オブ シリーズのオンライン化の復活を望む声も少なくはない。 余談 『エターニア』の扱いの悪さへの影響? シリーズでは制作スタッフによる同作間の扱いの差が問題視されることが多く、『エターニア』はどちらかというと冷遇されることが多い。 本作の結果が悪い影響を与えているのではと邪推するシリーズファンもいる。
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2024年2月14日 FFXIV Endwalker's Post-Expansion Drought Hit A Little Too Hard (FFXIV エンドウォーカーの拡張後の干ばつは少し辛すぎた) https //www.mmorpg.com/editorials/ffxiv-endwalkers-post-expansion-drought-hit-a-little-too-hard-2000130464 かつてデイリープレイヤーとして熱心にプレイしていた多くのプレイヤーが、FFXIVから目をそらし、MMORPGを飛び回っていることに気づきました
https://w.atwiki.jp/ashenempires/pages/50.html
Mino Access 有料ダンジョン(15 Tokens) Minotaure Hide防具をGETしたいならここ。 ダンジョンの外のMinoもDropしますが、Drop率がかなり悪い。 なお、クエスト(ダンジョン入り口でもらう)もある。 クエストを途中まで終わらせないとダンジョン内ですぐにスタート地点に戻される。かなりウザイ! ただ、ピンチのときにはワープで逃げられることも多々あるw LV120 Minotaur Warrior (Social) Dmg Type Cut 耐性 10%Blunt, 10%Arrow, +4%Body Drop Mino Hide防具一式, Minotaur Royal Boots Minotaur Royal Helm Minos Ring(Skinning+10) Minos Amulet(Leatherworking+5) Staff of the Mind Master(slot7, MindDmg+10%) コメント Mino Royal防具を全部出すかどうかは不明。Minos RingとMinos Amuletは生産ウマーアイテムです(特にRingでSkinning+20は!)。 LV125 Minotaur Destroyer (Social) Dmg Type Blunt 耐性 20%Arrow, 20%Mind, +4%Blunt, +4%Pierce, +4%Cut Drop Minos Ring コメント Drop率は悪いと思う。popも悪い。WarriorとLV差5ですが、強さは雲泥の差。コイツの攻撃、ほとんど当たる(よけない)。2匹来るとやばい! LV130? Minotaur Elite (Social?) Dmg Type Blunt Drop MMA コメント Destroyerより弱いと思う。ダンジョン内ではまだ未遭遇。外で戦う限り、Destroyerより弱い感じ。Warriorより弱いってことはないと思うけど。MMAが欲しい! LV135 Minotaur Elite Outer (Social) Dmg Type ? 耐性 10%Blunt, 10%Nature, +4%Cut コメント ダンジョン外でしか見たことはない。
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キャラクター一覧 キャラクター一覧人狼RP村けんまほ 邪気 その他 TRPGダブルクロス3 その他 Twitter企画 MMORPGエミルクロニクルオンライン 人狼RP村 けんまほ キリク・バクスター ネッド・ノードリー マスケラ・カレイドスコープ トルテ・サマーズ ジョセフ・ジェンクス ギュル メイベル・アップルトン 邪気 派生邪気も含む 柊野譲司 ツェツィーリヤ・プリーストリィ ビアンカ・鉄子・ゴッドリッチ 轟花火 ロラン・ローラン・ローランド 星屑通りの幽霊 ハワード・S・バトラー その他 ジャスティン・カーペンター テッド・フランクリン ホリー・ハルフォード 明之進 たまこ ラルフ・マクベイン サイラス・ウォルポール ローズマリー・ディーリアス ペラジー・ロージェル 染谷ガラナ キャサリン・ノーランド 平山太一 クレスト・ロマネンコ ニール・ブッチャー 羽賀幸生 ミック・ケイトシー 力石小春 TRPG ダブルクロス3 五十鈴君影 五十鈴鳴実 響谷奏輔 ラハイア・シルフィウム 黒谷美砂央 畑見マリオン 新妻蜜月 三上上五 祝子杯流 白雨童子/矢羽田小雨 夜真名解理 伊万里愛子 その他 ザハリアーシュ Twitter企画 神庭春太郎 ブラックプリンス MMORPG エミルクロニクルオンライン アカウント別に紹介 きょうだい垢 人狼コス垢 おやつ垢 店番垢
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ゲーム情報 料金 :無料(アイテム課金) 無料期間 :- 運営元 :株式会社ゲームポット ストーリー CABAL ONLINEの世界に降り立ったばかりのあなたはまだまだ平凡な戦士ですが、そこから始まる他愛の無い話がいつの間にか壮大な物語へと繋がり、ストーリーが進むにつれて広がっていく世界を冒険していくことで、世界に名をはせるヒーローへと成長していきます。 ゲーム概要・特徴 スタイリッシュアクションの名に恥じない多彩な スキルアクションが、画面狭しと乱れ舞うMMORPG。 直観的で便利でわかりやすく CABAL ONLINEはMMORPGを初めてプレイされる方々が楽しんでプレイできるように「直観的で便利でわかりやすく」を考え製作。他のMMORPGを楽しんでいた方々も楽しむことができる上、不必要に長いプレイタイムも要求しません。 多様なダンジョンモード タイムアタックダンジョン、インスタントダンジョン、パーティーダンジョンの多様なダンジョンモード、および華麗なスキル攻撃とコンボ攻撃、世界観を楽しみながらプレイの目的を与え続ける膨大な数のクエストなどを解き進めることで、あなたが主人公として成長していきます。 ボスとの壮絶な戦闘を繰り広げ、ひとつの物語が終焉を迎えるとき、喜びと達成感を感じることができるでしょう。そして再び、あなたは新しい冒険を探し、様々な挑戦を続けていきます。まるで小さい頃に熱中していた漫画やゲームのような展開に、きっと懐かしさを感じることができるでしょう。 味わったことの無い爽快感と成長の楽しみを実感することができるCABAL ONLINEをお楽しみください。
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TRPGとはテーブルトークRPG(テーブルトーク・アールピージー)、あるいはテーブルトーク・ロールプレイングゲームは、 ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、 人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム(RPG)を指す言葉である。TRPG(ティーアールピージー)と略記されることがある。TTRPG、tRPGなどの略記もある。また、会話型RPGとも呼ばれる。 ※Wikipediaより引用 つまり「人数」と「紙とペン」と「サイコロなどの運任せてきな道具」があれば誰でも遊ぶことの出来るゲームと言うことです。 このぴくゆるTRPGでは「ダイスチャット」を使って、皆でロールプレイ、つまりなりきり遊びをしながら冒険を進めていくことになります。 他のTRPGよりもルールがゆるく作られているので安心してご参加下さい。